短編小説書いてます
書いてないように思われるのもなんかヤダとか思って、とりあえず雑記書きにきてます。
書いてますよ!ちゃんと書いてます。何を書いてるかっていうと、短編小説書いてます。
ノベプラの企画で、日常の謎をテーマにしたミステリー短編小説を募集してるんですが、アレに応募してみよう!とか思いまして。
普段ファンタジー大好きで現代の学園を舞台にするようなことはあまりないんですが、今回は学生二人をメインに書いてます。
といっても私が学生やってたのなんかウン十年前のことなので、現代の学生ノリとかはさっぱりわからんまま書いてます。
ま、同世代くらいの人にちょっとでも刺されば御の字ってところでしょうか。
ヘタは承知でとにかく書くさ!書かねば上手くならないのは明らかなんだし。
最悪面白くなくてもいいからまず完結させることを優先させます。完結あっての小説ですよ。
とはいえ、ひとつの小説をちゃんと書ききるというのは存外難しいもんです。私も過去たくさんの小説を書ききれずにエタらせてきました。
だからこそ、これからはひとつひとつを頑張って書き上げていければなーと思ったりもするのです。
なろうに投げっぱなしになってる小説も、なんとか完結させないと。
ではではー